アップル、A12Z Bionicチップ搭載12.9/11型タブレットPC「iPad Pro (Wi-Fiモデル)」

投稿日:

アップルは、タブレットPC「iPad Pro (Wi-Fiモデル)」の新製品を3月25日より発売しました。価格は104,800円(税抜)から。

Apple iPad Pro 2020年春モデル

ラインアップとして、2,732×2,048ドット(264ppi)/12.9型Riquid Retinaディスプレイを搭載した第3世代モデルと、2,388×1,668ドット(264ppi)のRiquid Retinaディスプレイを搭載した第2世代モデルを用意。ストレージ容量は64GBが廃止され、128GB、256GB、512GB、1TBで展開。本体カラーはシルバー、スペースグレイの2色から選べます。

新しいiPad Proは、プロセッサーがA12Z Bionicチップにマイナーアップデート。従来のA12X Bionicチップと同じ4つの高性能コアと4つの高効率コアを採用しつつ、グラフィックスコアが7コアから8コアに増強。また、専用ニューラルネットワークハードウェア「Neural Engine(ニューラルエンジン)」も引き続き搭載されており、デバイス上で機械学習をできるようにします。

加えて、メインメモリは全製品に6GB搭載。高度な熱設計と調整されたパフォーマンスコントローラーにより、4K動画の編集や3Dモデルのデザインなど高い処理能力が要求される作業も軽快にこなせるということです。

カメラは、4K動画の撮影が可能な1,200万画素の広角カメラに加え、新たに光学2倍ズームに対応した1,000万画素の超広角カメラが追加されました。

光が対象物に到達してから反射して戻るまでの時間を測定することで、最大5メートル先の周辺の対象物までの距離を計測できる「LiDARスキャナー」も新搭載。これにより、計測アプリケーションを使って、人の身長測定を簡単すばやくできるようになったほか、ガイドが自動的に表示されるため、より正確に対象物を測定が可能になります。

さらに、深度を測定する時には、LiDARスキャナーがモーションセンサーからのデータを組み合わせ、A12Z Bionicチップのコンピュータビジョンのアルゴリズムで強化されたうえ、iPadOSのフレームワークと連係することで、ARアプリがもっとリアルになります。

表面のTrueDepthカメラは、FaceTimeで友だちや家族の顔を見ながら話したり、ポートレートモードでセルフィー撮影が可能。自分の顔をアニ文字に変えてメッセージアプリの会話を盛り上げることもできます。Face IDもサポート。

ワイヤレス通信は、新世代のIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)準拠となり、高速通信が可能。Bluetooth 5.0にも対応。外部インターフェイスはUSB タイプCを装備。センサーは、LiDARスキャナー、3軸ジャイロ、加速度センサー、気圧計、環境光センサーを備えます。

そのほか、スタジオ品質の5つのマイクや、どんな持ち方をしても、どの方向に向けても自動的に音を調整する4つのスピーカーを装備し、没入感のあるサウンドが楽しめます。

11型の本体サイズは178.5×5.9×247.6ミリ(幅×奥行×高さ)、質量は471グラム。28.65Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、最大10時間使用できます。価格は、128GBモデルが84,800円(税抜)、256GBモデルが95,800円(税抜)、512GBモデルが117,800円(税抜)、1TBモデルが139,800円(税抜)。

12.9型の本体サイズは214.9×5.9×280.6ミリ(幅×奥行×高さ)、質量は641グラム。36.71Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、最大10時間使用できます。価格は、128GBモデルが104,800円(税抜)、256GBモデルが115,800円(税抜)、512GBモデルが137,800円(税抜)、1TBモデルが159,800円(税抜)。

同梱品は、USB-C充電ケーブル(1メートル)、18W USB-C電源アダプターが一式。

▼こちらで購入できます
Apple iPad Pro Wi-Fiモデル

- スポンサードリンク -