アップル、第4世代10.9型タブレット「iPad Air (Wi-Fiモデル)」予約販売

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アップルは、10.9型Retinaディスプレイを搭載した、薄くて軽い第4世代タブレット「iPad Air 」を10月より発売する予定です。価格は、64GBモデルが62,800円(税抜)、256GBモデルが79,800円(税抜)。

Apple iPad Air  (Wi-Fiモデル) 2020年秋モデル

新製品は、従来カラーのスペースグレーとシルバーの2色と、新たにローズゴールド、グリーン、スカイブルーの3色を加えた合計5色から選ぶことができます。

最大の特徴は、Liquid Retinaディスプレイが新しいオールスクリーンのデザインとなったことで、第3世代の10.5型から10.9型に少し大型化されたこと。ディスプレイを全ての方向に広げるためにトップボタンに次世代のTouch IDセンサーを内蔵したことで実現。もちろん、これまでと同様にiPad Airのロック解除やアプリケーションのログイン、Apple Payを使用することができます。

解像度は2,360×1,640ドット(264ppi)で、500ニトの輝度、True Tone、フルラミネーション、P3の広色域に対応。反射防止コーティングや耐指紋性撥油コーティングも施されています。センサーは、3軸ジャイロ、加速度センサー、気圧計、環境光センサーを内蔵。

プロセッサーは、5ナノメートルプロセステクノロジーを採用した「A14 Bionic」を新たに搭載。トランジスタは118億個で、パフォーマンスと電力効率を向上させています。また、新しい6コアのデザインを特長としており、プロセッサーのパフォーマンスを40パーセント高速化。グラフィックスは、新しい4コアのアーキテクチャの採用で、グラフィックス性能を30パーセントも向上させています。

加えて、機械学習能力を高めるため、Neural Engineは新しい16コアとなり、これまでより2倍高速化され、毎秒11兆回の演算が可能。第2世代の機械学習アクセラレーターも搭載しており、機械学習の演算も10倍速くなっています。

バックカメラもアップグレードされ、新たにiPad Proと同じ、裏面照射型センサーや手ぶれ補正付きの1,200万画素カメラを装備し、高解像度の写真や4K動画の撮影に対応。フロントカメラは従来製品と同じ、700万画素のFaceTime HDカメラを備えます。

OSはiPadOS 14で、Apple Pencil(第2世代)に対応。メモを取る時に、スマートセレクションではデバイス上の機械学習により、手書きの文字と図形を識別し、これまでと同じようにジェスチャーで、手書きの文字を簡単に選んで別の文書にテキストとしてカット&ペーストが行なえるほか、図形を認識するので、幾何学的に正確な図形の描画を可能にし、メモに図表やイラストを追加する際に、正しい位置に配置します。

そのほか、LightningコネクターからUSB-Cポートに刷新され、最大データ転送能力は従来の10倍の速さとなる最大5Gbpsとなり、カメラやUSBハードディスク、最大4Kの外部ディスプレイなどの接続が可能になります。

ワイヤレス通信は、IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6)準拠ワイヤレスLANとBluetooth 5.0に対応。4つのステレオスピーカー、デュアルマイクも実装。ヘッドフォンジャックは廃止されました。

本体サイズは178.5×247.6×6.1ミリ(幅×奥行×厚さ)、質量は458グラム。同梱品は、USB-C充電ケーブル(1メートル)、20W USB-C電源アダプターが一式。

第4世代iPad Air専用オプションとして、フローティングデザインと内蔵トラックパッドが特長的な「Magic Keyboard」と「Smart Keyboard Folio」、新しい「Smart Folio」を用意。

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Apple 10.9インチ iPad Air (Wi-Fiモデル)

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