アップル、802.11ac準拠の「AirMac Extreme (ME918J/A)」/「AirMac Time Capsule (ME177J/A・ME182J/ A)」

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アップルは、新たにIEEE 802.11acに準拠した無線LANルーター「AirMac Extreme」と、大容量ハードディスクを内蔵した「AirMac Time Capsule」の新製品をこのほど発売しました。価格はAirMac Extremeが19,800円。AirMac Time Capsuleの2TBハードディスクモデルが29,800円、3TBハードディスクモデルが39,800円。

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新しくなった「AirMac Extreme」と「AirMac Time Capsule」に内蔵された無線LAN機能が、1.3Gbpsの高速データ転送速度を実現した「IEEE 802.11ac」に準拠し、従来の802.11nから最大3倍も高速化されたのが特長。

周波数は2.4GHzと5GHzのデュアルバンド対応で同時通信が可能。通信用アンテナは、2.4GHz帯に3本、5GHz帯に3本の計6本を本体上面内に配置され、通信範囲と性能を最大化します。

通信機能はIEEE 802.11a/b/g/nにも準拠し、従来Wi-Fi製品も使用できます。Wi-Fi設定は、OS XおよびiOSに組み込まれた設定機能を利用すれば、数回のクリックで高速なWi-Fiネットワークを構築可能。対応機種は、OS X Lion v10.7.5以降およびAirMacユーティリティ6.3を搭載したMacシリーズや、iOS 5以降およびAirMacユーティリティ1.3を搭載したiPhone、iPad、iPod touch。

本体も、高さ168mmの縦長デザインに一新され、電源も内蔵したことでスマートな設置が可能です。外部インターフェイスは、ギガビットLAN×3、ギガビットWAN×1を装備。さらにUSB 2.0端子も用意されており、外付けUSBハードディスクやUSBプリンタなどを接続することで、Wi-Fiネットワーク全体で共有することができます。USBハードディスクやプリンタの共有は、MacやiPhoneだけでなく、Windows XP以降のWindows PCでも利用できます。

Time Capsuleは、OS XのTime Machineと連動し、内蔵ハードディスクにMac上のデータをバックアップをすることが可能。複数台のMacからデータをワイヤレスでバックアップできるほか、初回以降は変更されたファイルだけをバックグラウンドで自動的にバックアップします。

本体サイズは共通で98×98×168mm(幅×奥行×高さ)。質量はAirMac Extremeが945g、AirMac Time Capsuleが1.48kg。

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