東芝、タイムシフトマシン搭載4K有機ELテレビ「レグザPro X930シリーズ (65X930/55X930)」

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東芝映像ソリューションは、タイムシフトマシンを搭載した4K有機ELテレビ「レグザ Pro X930シリーズ 」として、65型の「65X930」、55型の「55X930」を、このほど発売しました。価格は、65型が49万円前後、55型が29万円前後。

チューナー構成が、3基の地上デジタル、3基のBS/110度CSデジタル、新4K衛星放送が楽しめる2基のBS4K/110度CS4Kを内蔵した4K有機ELテレビ。

また、タイムシフトマシン用に6基の地上デジタルチューナーも内蔵されており、別売りの外付けUSBハードディスクへ地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画し、過去番組表から好みの番組を選ぶだけで見逃した試合や録り忘れたドラマなど、すぐに再生することができる「タイムシフトマシン」を搭載。

タイムシフトマシンでは、チャンネルを変えた時や面白そうな番組を見つけた時にリモコンのボタン1つですぐにオープニングから見られる「始めにジャンプ」、タイムシフトマシンで録画した番組の中から、視聴中の番組に関連する番組や、いつも見ている番組などを自動でピックアップする「ざんまいスマートアクセス」に対応。

加えて、テレビをつけた時やチャンネルを変えた時に面白そうな番組を見つけた時、リモコンのボタン1つですぐにオープニングから見られる「始めにジャンプ」、タイムシフトマシンで録画した番組の中から視聴中の番組に関連する番組や、いつも見ている番組などを自動でピックアップする「ざんまいスマートアクセス」も利用できます。

ユーザーの好みに合った録画番組や新番組をおすすめする「みるコレ」には、「AIレコメンドシステム」が新たに追加され、クラウドに蓄積した膨大な視聴データに基づき、AI(人工知能)や様々なアルゴリズムを活用し、ユーザーの関心や視聴パターンを推定し、より簡単に見たい番組が探せます。

通常録画ももちろん可能で、新4K衛星放送を視聴しながら別の4K放送の番組をUSBハードディスクに録画できる「4Kダブルチューナーウラ録」、地デジや衛星放送を見ながら別の2番組を同時にUSBハードディスクに録画できる「BSも地デジも3チューナーW録」をサポート。

「おまかせ録画」については、テーマごとの「みるコレパック」に、「みるコレAIのおすすめ!」パックが新たに追加され、ユーザーがよく見る番組をAIが解析し、おすすめの番組をテレビが自動録画していきます。

ディスプレイ部は、フルハイビジョンの4倍解像度となる3,840×2,160ドットの有機ELパネル。レグザPro専用にガンマ特性と輝度特性をチューニングを施し、コントラスト性能と階調性が大幅に高めた2019年仕様となってます。HDRは、Ultra HDブルーレイなどで採用されているHDR10、4K放送などで採用されているHLG HDR、さらにはシーンに応じて最適なコントラスト表現が可能なHDR10+とDolby Visionの合計4つのHDR規格に対応。

映像処理エンジンは、有機ELパネルの性能をフルに引き出し、鮮やかな色彩と引き締まった黒を再現することができる「レグザエンジン Professional」を採用。高画質技術には、視聴環境に合わせて画質をREGZAが自動調整する「リビングAIピクチャー」、5層の「ニューラルネットワーク」を活用してノイズの少ないきめ細かな高画質映像で再現する AI超解像技術「深層学習超解像」、映像の種類と動き量に応じ複数の適切なフレームを用いて超解像処理するAI超解像技術「バリアブルフレーム超解像」に対応。

さらに、「AI機械学習HDR復元」を備え、従来編集とHDR編集された同一素材の違いをAI(人工知能)で機械学習し、得られたパラメーターをもとに従来の映像を高精度にHDRクオリティに変換し、コントラストの高いリアル映像を映し出します。肌の質感をリアルに再現する「美肌リアライザーHDR」についても、最新アルゴリズムによってHDR映像にも対応しました。

マニュアルで色空間の設定や、輝度推移、周波数ヒストグラムなど映像情報をリアルタイムに表示でき、映像制作にかかわるプロフェッショナルから映像にこだわりのあるユーザーまで様々なユーザーに対応する映像分析機能や設定機能も用意。

スピーカーユニットは、SN感の高い低域再生が可能な新開発の対向型パッシブラジエーター方式の新型ボックスに、パッシブラジエーター方式に最適化した口径3.5×9.0センチの新型フルレンジスピーカーと耐入力を高めた口径3.0センチの新型シルクドームツイーターを搭載した2ウェイ仕様。マルチアンプの総合出力50W

音響技術には、「有機ELレグザオーディオシステム PRO」を搭載し、豊かな低音再生と、透明感のあるクリアな音質を再現。また、3次元スキャニング測定とVIRフィルターで高精度な全帯域補正を行い、フラットで明瞭な音質と自然な音像定位を実現する「レグザサウンドプロセスVIR」、放送などの音声圧縮時に失われた高調波成分を復元し、圧縮前の倍音成分をふくむ音質を再現する「レグザサウンドリマスター」を搭載。画面から聞こえてくるような音像再現する音像補正技術や、人の声をより聞き取りやすくする「クリア音声」も備えます。

IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠ワイヤレスLANも内蔵。Netflix、YouTube、AbemaTV、Hulu、dTV、U-NEXT、DAZNなどの様々な動画配信サービスが利用でき、もちろん、4Kコンテンツもサポートします。Googleアシスタント、Amazon Alexa、LINEの「Clova」に対応した スマートスピーカーと組み合わせることで、様々な操作をハンズフリーで音声操作が可能。

そのほか、レグザスマートリモコンの「みるコレ」ボタンを押すと、好きな動画配信サービスから、話題の映画、ドラマ、アニメなどや、人気の動画ランキングなども大画面で楽しめます。

便利な機能として、番組を見ながら他チャンネルを表示する「ダブルウインドウ」、4K高精細ゲームをより快適にプレイできる「4K瞬速ゲームダイレクト」、ポータブルゲーム機「PlayStation Vita」のソフトやコンテンツを大画面で映し出す機能などが利用できます。

65型の本体サイズは144.7×26.7×84.6センチ(幅×奥行×高さ)、質量は約47.5キロ。消費電力は498W、年間消費電力量は225kWh/年。

55型の本体サイズは122.6×25.1×72.2センチ(幅×奥行×高さ)、質量は約37.5キロ。消費電力は392W、年間消費電力量は203kWh/年。

外部インターフェイスはHDMI×7(4K入力/ACR/コンテントタイプ連動対応)、ビデオ入力、ヘッドホン出力、光デジタル音声出力、同軸デジタル音声出力、USB×4、イーサネットを装備。本体カラーはブラック。同梱品は、レグザリモコン、転倒防止用クリップ、転倒防止用ネジなどが一式。


タイムシフトマシンなどを省略した4K有機ELテレビの下位製品「REGZA Pro X830シリーズ」として、65型の「65X830」と、55型の「55X830」も発売中です。価格は、65型が49万円前後、55型が29万円前後。

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TOSHIBA 65V型 4K有機ELテレビ REGZA Pro 65X930
TOSHIBA 55V型 4K有機ELテレビ REGZA Pro 55X930

TOSHIBA 65V型 4K有機ELテレビ REGZA Pro 65X830
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