パナソニック、ハイレゾ対応CDステレオシステム「SC-PMX900」

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パナソニックは、CDステレオシステムの新製品「SC-PMX900」を、このほど発売しました。価格は76,000円前後。

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同社のHi-Fiオーディオブランド「テクニクス」の開発陣と連携し、高音質技術としてフルデジタルアンプ「JENO Engine」や「ローノイズ電源回路」などの採用や、音質チューニングをすることで、上質なサウンドを実現する「Tuned by Technics」仕様のCDステレオシステムです。

フルデジタルアンプの「JENO Engine」は、同社のミニコンポ「PMXシリーズ」として初めての採用で、デジタル信号の揺らぎ(ジッター)を削減し、PWM変換誤差を最適化。これにより、「自然でありながら、音の奥行きや豊かなニュアンスまでも感じることができる緻密な音を再現」するとしています。

また、テクニクスのターンテーブルシステムのフラッグシップモデル「SL-1000R」に採用されている「ノイズ抑制回路」を応用した「ローノイズ電源回路」により、フルデジタルアンプのコアとなる「JENO Engine」と、クロック用電源を低ノイズ化を実現させ、従来製品「SC-PMX150」の電源と比較して約10分の1にあたる約-20dBのノイズを低減します。

さらに、44.1kHz/16bitのCD信号を、デジタル信号処理により88.2kHz/32bitに拡張して、より高音質で楽しめる「CDハイレゾ リ.マスター」、スーパーオーディオCDに用いられるDSD形式の再生機能、PC内のハイレゾ音源を手軽に再生できる「USB-DAC機能」を搭載。

音楽CD/Bluetooth/ラジオ/USBメモリーといった多彩な音楽ソースの再生に対応するほか、ネットーワーク経由でのNASの音楽再生、AirPlay 2やChromecast built-inなどのネットワークオーディオ、インターネットラジオもサポート。「OK Google」で音声操作可能なスマートスピーカーとも連携可能。

そのほか、ステレオミニ入力(AUX IN)端子とテレビを接続すれば、テレビの電源オンと同時に自動で電源が入る「外部入力スタンバイ機能(AUX-IN AUTO PLAY)」が利用できます。

ワイヤレス通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠ワイヤレスLAN、Bluetooth 4.2(Class 2)に対応。BluetoothプロファイルはA2DP、AVRCP。コーデックはAAC、SBCをサポート。

外部インターフェースとして、3.5ミリのステレオミニ入力、光デジタル入力(角型)、3.5ミリのヘッドホン出力、フロントUSB タイプA、リアUSB タイプB、イーサネットを装備。スピーカーターミナルはネジ式。

アンプ部の本体サイズは211×267×114ミリ(幅×奥行き×高さ)、質量は約2.9キロ。最大出力は60W+60W。消費電力は43W。

同梱のスピーカーユニットは、14センチのコーン型ウーハー、1.9センチのドーム型ツイーター、1.2センチのピエゾ型スーパーツイーターで構成される3ウェイ3スピーカー仕様。インピーダンスは3Ω。

単体サイズは161×264×238ミリ(幅×奥行×高さ)、質量は約3キロ。


センターユニットにはアルミ製ボリュームノブ、スピーカーユニットには黒光沢仕上げを採用。また、ボタンを英語表記にし、前面右下に「Tuned by Technics」のロゴを配置したことでデザイン性をさらに向上させています。

同梱品は、FM簡易型アンテナ、AMループアンテナ、電源コード、スピーカーコード×2本、リモコン、リモコン用単3形乾電池が一式。

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Panasonic CDステレオシステム SC-PMX900-S シルバー

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