エミライ、ハイレゾプレーヤー「FiiO X7 Mark II FIO-X7MK2-AM3B (FX7221)」

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エミライは、FiiO Electronics製ハイレゾ対応ポータブルデジタルオーディオプレイヤー「X7 Mark II」を、このほど発売しました。価格は83,000円(税抜)。

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ESS Technology製のハイエンドDACチップ「ES9028PRO」を搭載し、最大384kHz / 32bitのPCMデータや、11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生が可能な最新世代のフラッグシップハイレゾプレーヤー。


DACチップ「ES9028PRO」の性能をフルに発揮するように、4.1kHzの整数倍のサンプリング周波数用、48kHzの整数倍のサンプリング周波数用、ハイレゾ音源用に、3基の独立したD/A変換用水晶発振器を搭載し、S/N比が129dB、全高調波歪+ノイズ(THD + N)が-120dBという高い性能を有しており、広大なダイナミックレンジと音場表現を提供することが可能。

また、アンプ・モジュール方式を採用。アンプ・モジュールは2つのバリエーションがあり、シングルエンドの3.5ミリのヘッドホン出力と2.5ミリのバランス出力用の「AM3A」と、シングルエンドの3.5ミリのヘッドホン出力と4.4ミリのバランス出力用に「AM3B」を搭載し、手持ちのヘッドホンやイヤホンによって選択できます。推奨インピーダンスはシングルエンド接続が16~150 Ω 、バランス接続が16~300 Ω 。アンプモジュールの交換も簡単に行なえます。

両モジュールはアナログ・デバイセス製の高精度広帯域JFETオペアンプ「AD8620」と、FiiOエンジニアチームの要求レベルを満たす特注仕様の「OPA926」オペアンプを使用。バランス出力は日本ディックス製を採用し、さらなる回路パターンの最適化とオペアンプを最適な動作環境に置く改良が施してあります。3.5ミリのヘッドホン出力は、ライン出力と同軸デジタル出力と共用。

さらに、EMI(電磁干渉)を受けにくくする手法として、基板上の7箇所に特別なシールド処理が施したほか、主制御領域とオペアンプに対して2重のシールド処理が施され、徹底的したノイズ対策を施工しています。

マイクロUSB 2.0端子も備え、PCとUSB接続することで最大192kHz/24bitのPCMデータの再生に対応する、アシンクロナス方式のUSB-DACとしても利用することが可能。同軸デジタル出力と光デジタル出力を兼用できる端子を搭載しており、他社製DACとの接続もサポートします。

製品仕様は、RK3188プロセッサー(1.4GHz)、2GBメモリ、64GBストレージを搭載。OSはコアレベルでカスタマイズされたAndroid 5.1を採用。通常のAndroid 5.1と比較して高速で安定しており、スムーズなユーザー・エクスペリエンスを実現。Google Playにも対応し、アプリの追加や削除も行えます。

再生可能な音楽ファイルはDSD 64/128/256、DXD、APE、Apple Lossless、AIFF、FLAC、WAV、WMA、MP3、OGGなどに対応。マイクロSDXC対応メモリーカードスロットも備え、最大1TB (512GB×2)まで拡張できます。スロットは、なめらかなライン形状で、すばやく簡単に挿入できるように設計されています。

ディスプレイは、480×800ドット/3.97型の広視野角IPSタッチパネルを装備。画素密度は233ppi、表示可能色数は1,670万色、視野角は178度。

IEEE802.11 b/g/n準拠のワイヤレスLAN、Bluetooth 4.2を内蔵。Bluetoothはワイヤレスでも高音質で音楽を再生するapt-Xをサポート。

電源は、従来製品から2.7倍高速充電対応の蔵型3,800mAhのリチウムポリマーバッテリーで、連続再生可能時間は約8時間。

本体サイズは67.2×15.5×128.7ミリ(幅×奥行き×高さ)、質量は約212グラム。サイドボタン、サイドボリュームホイールを配置。本体カラーはTitanium。同梱品は、USBケーブル、PUレザーケース、専用ドック用スペーサー、同軸出力変換ケーブル、アンプモジュール交換用ドライバー、強化ガラススクリーンプロテクター(本体貼付済)、クリアケース(本体取付済)が一式。

▼こちらで購入できます
FiiO X7 Mark II Titanium FIO-X7MK2-AM3B

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