東芝、「一品削り出し本丸釜」採用のIH保温釜「真空圧力かまど炊き (RC-10VWG)」

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東芝ホームアプライアンスは、IH炊飯器の新製品「真空圧力かまど炊き RC-10VWG」を10月15日に発売します。価格は 120,000円前後。

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かまどのような強い熱対流を起す内釜「一品削り出し本丸釜」を採用したIH炊飯器。また、沸騰初期の火力を強めた「高火力カニ穴沸騰」や独自の真空機能を使用し、米の吸水を促進しうまみを引き出す「真空うまみ引き出し」により、従来製品と比べごはんの甘みが約11%向上しています。

内釜の「一品削り出し本丸釜」は、羽釜のような開口部をすぼめる形状にすることで、内部の側面に沿って大きな熱対流を導き、炊きムラを抑えます。内釜の形状は、独自の溶湯鍛造製法による成型後に一品ずつ削り出して丸釜の形状に仕上げています。加えて、釜底の厚みを7mmに増やしたことで蓄熱性もアップ。

また、発熱体表面にディンプル加工を施し、熱伝導率の良いダイヤモンドを含んだ「Wダイヤモンド金コート」を内釜の内面と外面に使用したことで、すばやく全体に熱を伝えることが可能。「高火力カニ穴沸騰」では、ふっくらと炊き上げるために沸騰初期の火力を従来製品から約1.5倍強化し、おいしい炊き上がりの目印である「カニ穴」を増やします。さらに、「真空うまみ引き出し」は、独自の真空機能により、従来製品では1回であった減圧を4回繰り返し行い、吸水を促進するとともにお米のうまみを引き出し、ふっくら甘く炊き上げます。

そのほか、自然吸水で2時間かかる「ひたし」を17分で行う「ダブル真空ひたし」や、最大40時間おいしさ保てる密閉保温「ダブル真空美白保温」を搭載。

炊飯コースは、時間と火力をかけてお米をおいしく炊き上げる「かまど名人コース」に、「もちもち」「やわらか」「しゃっきり」の炊きわけを加えることで、お米の特性やユーザーの好みにあった炊き上げが選べます。お米の種類や、炊飯量、好みの食感に合わせて細かく最適に圧力を制御する「圧力可変コントロール」も備え、炊飯コースに応じて0.55~1.2気圧までコントロールが可能。おこげも作れます。また、調理コースはパン発酵、パン・ケーキ、温泉卵、蒸しを用意します。

操作部には、静電タッチ式の「スマートタッチパネル」を新たに採用。表示部は、使用しない時は一切の表示を消し、使用時も必要な情報だけを表示します。

最大炊飯容量は1.0L(約0.5~5.5合)。本体サイズは270×360×234mm(幅×奥行×高さ)、質量は約6.6kg。消費電力は1,420W。本体カラーはグランホワイト、グランブラックの2色。

一品削り出し本丸釜を採用した下位モデルのラインアップとして、内釜外面が銀コートの5.5合炊き「RC-10VPG」と1升炊き「RC-18VPG」、内釜外面が銅コートの5.5合炊き「RC-10VXG」と1升炊き「RC-18VXG」も8月中旬に発売します。釜底の厚さはすべて5mmで、RC-10VXG/RC-18VXGは真空ひたしがダブル真空からシングル真空に変更。かまど名人コースや玄米の保温機能なども省かれています。

価格はRC-10VPGが100,000円前後、RC-18VPGが105,000円前後。RC-10VXGが65,000円前後、RC-18VXGが68,000円前後。

TOSHIBA 真空圧力かまど炊き 1.0L 5.5合炊き RC-10VWG-K/RC-10VWG-W

TOSHIBA 真空圧力かまど炊き 1.0L 5.5合炊き RC-10VPG-W
TOSHIBA 真空圧力かまど炊き 1.8L 1升炊き RC-18VPG-W

TOSHIBA 真空圧力かまど炊き 1.0L 5.5合炊き RC-10VXG-R/RC-10VWG-W
TOSHIBA 真空圧力かまど炊き 1.8L 1升炊き RC-18VXG-R/RC-18VWG-W

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