アップル、スマートフォン「iPhone XS/XS Max/XR」

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アップルは、スマートフォン「iPhone」シリーズの新製品「iPhone XS」「iPhone XS Max」および低価格版「iPhone XR」の3製品を、このほど発売しました。

アップル iPhone XS/XS Max/XR

10周年記念として登場したフラッグシップスマートフォン「iPhone X」の後継製品。iPhone Xと同じ、有機EL(OLED)パネルの2,436×1,125ドット(458ppi)/5.8インチSuper Retina HDディスプレイを搭載した「iPhone XS」に加えて、新たに2,688×1,242ドット(458ppi)/6.5インチの大型Super Retina HDディスプレイを搭載した「iPhone XS Max」、さらに液晶(LCD)パネルのLiquid Retinaディスプレイを搭載した低価格版「iPhone XR」が登場。


「iPhone XS」「iPhone XS Max」の筐体は、iPhone Xと同じ丸みを帯びたデザインを継承し、前面と裏面に高い耐久性を持つ、ガラス素材を使用。医療機器などに使われているステンレス製スチールフレーム構造により、防沫/防水/防塵性能はIP68に準拠。水深2メートルまで水没させても30分間に耐えることができます。ストレージ容量は64GB、256GB、512GBから、本体カラーは従来のシルバー、スペースグレイの2色と、新カラーのゴールドから選べます。

狭額縁設計のSuper Retina HDディスプレイは、有機EL(OLED)特有の自発光により、コントラスト比100万:1、最大輝度625cd/平方mを実現。バックライトを必要とするLCDよりも引き締まった黒を再現可能。また、HDR 10やDolby Visionに対応し、高画質で動画・画像を映し出すことが可能。iPhone XS Maxについては、iPhone 8 Plusとほぼ同じ本体サイズながら、全面ディスプレイデザインにより、iPhone史上もっとも大画面サイズとなってます。

裏面に光学式手ぶれ補正などに対応する1,200万画素広角カメラ(f1.8)と1,200万画素望遠カメラ(f2.4)を装備。高速センサーが、ISPとNeural Engineと連携し、ポートレードモードの撮影で強化されたボケ効果と、被写界深度を調整できるようになった深度コントロールを搭載。写真の明部と暗部により精細なディテールで映し出すスマートHDRも備えます。動画は最大4K(60fps)の撮影が可能。前面には700万画素のTrueDepthカメラ(F2.2)を採用。

iPhone XSの本体サイズは70.9×143.6×7.7ミリ(幅×奥行き×高さ)、質量は177グラム。バッテリー稼働時間は最大12時間。価格は64GBが112,800円(税抜)、256GBが129,800円(税抜)、512GBが152,800円(税抜)。

XS Maxの外形寸法は77.4×157.5×7.7ミリ(幅×奥行き×高さ)、質量は208グラム。バッテリー稼働時間は最大13時間。価格は64GBが124,800円(税抜)、256GBが141,800円(税抜)、512GBが164,800円(税抜)。


「iPhone XR」は、1,792×828ドット(326ppi)/6.1インチLiquid Retinaディスプレイに変更し、裏面カメラを1基のみにすることで価格を抑えた低価格版。ストレージ容量は64GB、128GB、256GBを用意。ボディカラーはホワイト、ブラック、ブルー、イエロー、コーラル、(PRODUCT)REDの6色で展開します。


Liquid Retinaディスプレイは、iPhone史上最大サイズのLCDパネルを採用。画期的なバックライト設計により、広色域を実現。現実の世界に近い色を全画面を使って忠実に表現できます。防沫/防水/防塵性能は、高耐久ガラスや航空宇宙産業グレードのアルミ製フレームを採用し、水深1メートルまで水没させても30分間に耐えるIP67相当の防水・防塵に準拠。

裏面カメラは1,200万画素広角カメラ(f1.8)で、光学式手ぶれ補正に対応。4K(60fps)の動画撮影も行えます。前面は700万画素TrueDepthカメラ(f2.2)。

外形寸法は75.7×150.9×8.3mm(幅×奥行き×高さ)、重さ194g、バッテリ駆動時間は15時間。税別価格は64GBが84,800円、128GBが90,800円、256GBが101,800円です。


3製品には、7nm FinFETプロセスで製造される64bit対応プロセッサー「A12 Bionic(バイオニック)」を搭載。iPhone Xの「A11 Bionic」と比べて15パーセント高速な2つの高性能コアと、消費電力が最大50パーセント少ない4つの高効率コアを搭載。グラフィックスも最大50パーセント高速化され、独自設計の画像信号プロセッサも強化。加えて、8コアの機械学習向け次世代専用ニューラルネットワークハードウェア「Neural Engine」も採用。演算処理はA11の毎秒6,000億回から最大5兆回行うとのこと。

モバイル通信では、iPhone初の物理的なナノSIMとeSIMで使い分けできるデュアルSIMに対応。デュアルSIMデュアルスタンバイもサポート。通信方式は、FDD‑LTEがバンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66、TD‑LTEがバンド34、38、39、40、41、42、46、CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz)、UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)、GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)。

ワイヤレス通信は4×4 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE、2×2 MIMO対応IEEE 802.11ac準拠ワイヤレスLAN、Bluetooth 5.0をサポート。NFC、予備電力機能付きエクスプレスカード、Apple Pay、FeliCaが利用できます。センサーは、気圧計、3軸ジャイロ、加速度、近接、環境光を内蔵。iPhoneの画面を見るだけでロック解除が行えるFace IDにも対応。

OSはiOS 12で、パフォーマンスの大幅な改善と、様々な新機能が追加。カメラ起動が70パーセント、キーボード表示が50パーセント、高負荷がかかっている場合のアプリ起動が最大2倍も高速化されており、タイプ入力の反応も改善されています。これらにより、iPhone 5s/iPad Air以降のデバイスでも快適に使用できます。

主な機能では、デバイスの利用時間を把握できる「スクリーンタイム」、Siriのカスタムコマンドを作成できる「Siriショートカット」などが追加され、拡張現実(AR)の機能も強化。

同梱品は、EarPods with Lightning Connector、Lightning - USBケーブル、5W USB電源アダプタ、マニュアルが一式。

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