坂上二郎さん、脳梗塞再発で死去。欽ちゃん「1人で幕を閉めてっちゃった」

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萩本欽一さんとのコンビで「コント55号」として国民的な人気を集めた坂上二郎さんが、脳梗塞再発のため10日午前、栃木県那須塩原市の病院で亡くなったそうです。76歳でした。

坂上さんは、2003年9月に脳梗塞を発症したものの、懸命なリハビリの末、見事復活。しかし、昨年8月に再び脳梗塞で倒れ療養していたんですが、10日午前9時ごろに体調が急変。心肺停止状態で病院に搬送されましたが、40分後に死亡が確認されたというです。

坂上さんは、“飛びます、飛びます”などのギャグで一躍人気者となり、コメディアンとしてだけでなく俳優や歌手としても大活躍。

「コント55号」は1960、70年代に黄金期を迎え、高度成長時代の象徴的存在だった。欽ちゃんとの絶妙の掛け合いは、たちまちお茶の間の注目の的に。坂上さんは「飛びます、飛びます」「コタローね」といったギャグで人気を集めた。72年以降はコンビ継続のまま、独自で活躍の場を築いた。74年のTBS系刑事ドラマ「夜明けの刑事シリーズ」で主演の人情刑事役を演じ、新境地を開拓。活動の幅を広げた。

相方の欽ちゃんは、突然の訃報に「二郎さんが、55の幕を開けて、1人で55を幕を閉めてっちゃった。僕を置いて。」などと悲しみをこらえながら語ったそうです。

なお、通夜・告別式は行わないそうで、近親者のみで家族葬を行うとしています。

心よりご冥福をお祈りします。

デイリースポーツonline
坂上二郎さん死去…欽ちゃん「ばか」



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